Varnam Yoga
- ヴァルナンヨガ -

国立・国分寺・聖蹟桜ヶ丘・八王子を中心としたヨガ教室です。「陰ヨガ」と「インドヨガ(ハタヨガ)」のクラスを開催中

聖なる川ガンガーを眺めながら思うこと。。。

   

ここインドでの滞在も残りわずか。

毎日が学びと感謝の日々でした。

実は、こうして一か月以上も日本を留守にし、仕事を休み、家を空けるのは私にとっては、とても勇気のいることなのです。

自営業なのでレッスンしなければその間もちろん収入はないし、業務委託を結んでいる企業では、代わりにレッスンをしてくれる先生(代行者)を全て探さなければならないし、うちの子たちも(犬)笑、実家に預けなければなりません。。
 でも、そうしてでも、ヨガの道を歩み始めたからには、そしてヨガを人に伝えることをしている限りは、学ぶことを辞めるわけにはいかないのです。

『インドへ行かなくても、学べる。』

そう思うかもしれません。

でもここだから、学べること、ここでしか学べないことが沢山あるのです。

ここだから感じたこと、知ったこと、出会えた人も沢山います。

ヨガの聖地と言われるからには、

やはりここには、他の場所にはないエネルギーが流れています。
ここでゆっくり腰を落ち着けて自分の足で根を張って自分なりの学びを深めてみたいと思ったのです。

    
 

全ての中に学びがあります。
それは日本で生活していても同じこと。

ここではそれがとても強く出てくるような気がします。
  

  
目にした光景、出くわした状況、身に起きた事、身をもって経験した事、関わった人とのやりとり。。全ての中に学びが隠れていて、それが良いこととか悪いこととかでなく、それを越えたところに見えるものが、、学びと気づきでした。

突き詰めていくと、
全ては(真実、答えは)私の中にある。

結局それに行き着きます。

ヨガの先生として何が大事?
何を大切にする?

ある人はこういうかもしれません。

インストラクターとしての肩書や経歴が大事、

教えるテクニックも大事、

ヨガクラスにかける時の癒しの音楽も大事、

インストラクターなんだからヨガっぽい素敵なヨガウェアー着こなすことも大事。。

どれも大事なんだと思う。

でも、私が思うもっと大事なのは、

やっぱり

『全ては(真実、答えは)私の中にある。』

ことを教える私自身が気付き続けていること。
  

生きている限り誰もが願う幸せ。

その幸せは、どれだけ多くのものを手にしているかでもなく、どれだけ素晴らしい肩書きや地位があるかでもなく、どれだけ広い家に住んでいるかでもない。
それは一見、誰もが羨むようなあこがれの幸せのように見えるかもしれない。でも、もしそれらの手にしていたものがある時突然、手元から離れていってしまったとしても、、、、決して本当の幸せを失ったわけではないことに気付いていられるようになれたらいいなと、、思う。

何が幸福で、何が不幸なのか?
何がリアルで何がアンリアルなのか?

答えは私自身の中にあることを忘れてはいけないなと、思います。

それぞれの人生の中のやるべき事の中で、

毎日の生活の中で、、

すべての中に学びがあることを忘れず、どんなことにも感謝と気づきを忘れずに生きていきたいなと、ヨガを伝えるものとして思う。。

  

私は私らしく

背伸びしすぎず、私の歩幅でヨガを伝えて行きたいなと思います。

今回のインドでの時間も残りわずか。

楽しみたいと思います。
  

 -

Comment

  1. 椎葉 浩 より:

    仕事やプライベートで、日々起きているいろいろな出来事は、それぞれが一つ一つの点となって、自分の中を通り過ぎて行きます。

    その一つ一つの点(出来事)を、単なる点として、何も考えずに自分の中を素通りさせるのか、
    それとも、自分の中で考え、点と点を結んで線にし、その線と線を併せて面にし、その面と面を組み合わせて立体にするのか、
    大きく分けると2つのやり方(生き方)があると思います。

    いろいろな出来事を、単なる点として自分の中を素通りさせれば、イヤだとか嬉しいとか瞬間的な感情しか残らないけど、
    いろいろな出来事を、意識的に、点→線→面→立体にしていけば、やがて自分の中にはいくつもの立体ができ、その立体が積み重ねられることで、心の中に広い空間が生まれます。

    その広い空間ができた人は、一つ一つの出来事を、下から点として見上げるのではなく、上から鳥瞰的に見下ろして出来事の全体像を捉えることができます。

    その空間の広さが、人としての幅の広さだったり、懐の深さだったりするのではないかと思います。
    その空間の形をイメージで表現すると、空間の横幅が知識や見識の広さ、空間の奥行が優しさや思いやりなどの感情の深さ、のように感じています。

    イヤなことも失ったことも、点で見ればマイナスの出来事ですが、時間の経過と共に、それが点ではなく、実は、線や面や立体だったと気付いたときに、自分の中の心の空間の幅や奥行が拡がるんだと思います。(あるいは思いたいかな???)

    先生のお言葉の中に、
    『目にした光景、出くわした状況、身に起きた事、身をもって経験した事、関わった人とのやりとり。。全ての中に学びが隠れていて、それが良いこととか悪いこととかでなく、それを越えたところに見えるものが、、学びと気づきでした。突き詰めていくと、全ては(真実、答えは)私の中にある。結局それに行き着きます。』

    『もしそれらの手にしていたものがある時突然、手元から離れていってしまったとしても、、、、決して本当の幸せを失ったわけではないことに気付いていられるようになれたらいいなと、、思う。何が幸福で、何が不幸なのか? 何がリアルで何がアンリアルなのか? 答えは私自身の中にあることを忘れてはいけないなと、思います。』

    という箇所があり深い感銘を受けました。うまく表現することが難しいのですが、私も同様なことを感じていたので書いてみました。

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